東京ありがた記

東京ありがた記

Arigataki is written in Tokyo.

『バフェット流投資』を始める前にビギナーが知っておいた方がいいこと。

最近個人投資家がが激増しているそうです。

投資初心者もずいぶん参入しているようですが、まずは投資の神様ウォーレン・バフェットさんの本を読むなどして投資コンセプトを知ってからでも遅くありません。

このことは何記事にもわたってとりあげたいお話なのですが今回の記事ひとつにまとめました。

要点は3つです。

バフェット流投資のメリット5選

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【自分のよくわからないものに投資しない】

普段からよく使っているお馴染みの商品、サービスだったらその善し悪しをよ〜く分かっているはずですよね。
ヘタな起業分析なんかよりも自分の肌感覚のほうがよほど役に立つことがあります。

【安全域で株を買う】

つまりできるだけ安値で買っておきましょうということ。
値上がりで利益の最大化、下落でも利益の確保ができる、どうころんでも損しない最善の策。

【参入障壁の高いビジネスに投資する】

特に強力なブランドをもっていたり、ガチガチの規制で守られている企業に対して並の企業は太刀打ちできません。
さらに競争優位性の高い企業は高配当が多いようです。

【バリュー株を探し出す】

潜在価値というものは目に見えません。そのために正しく評価されずに放置されている株が世の中にはけっこうあります。
そんなお宝株を誰よりも早く発掘するわけです。
そしてあとは静かに値上がりするのを待つばかり。

【財務諸表を読みこなす】

このスキルを身につけているひとは無双です。
①〜④のすべてのメリットを享受することができているはずですから。

バフェット流投資のデメリット5選

メリットばかりをお伝えしてもあれなので、デメリットの方も説明させていただきます。

「よくわからないもの」という言葉を鵜呑みにしすぎる

ネット関連産業は現在最も付加価値の高い産業です。
GoogleAppleAmazonNetflixなどのサービスに私たちは実際ものすごく親しんでいます。
それなのに「米国株はよくわからないから」という理由で投資しないことは大きな機会損失をしています。

安全域ルールに固執しすぎるあまり買いタイミングを見逃し続ける

これもまた結局機会損失するという。

参入障壁が高い=儲かるビジネスと誤解している

例えば銀行。
うっかり日本のメガバンクなんていうオワコン株に投資しがち。

自分で探すよりバリュー投資勢の推奨銘柄の情報収集に注力するようになる

そんな人たちにひとこと。
投資は自己責任です。

高度な財務諸表の学習を目指すが難しすぎて挫折する

これはあたりまえですよね。
だからこそ挫折費用対効果の高い学習をするべきです。
個人的には英語の決算書のほうに注力した方がコスパがいいと思っています。

それでもバフェット流投資をしたい人のために


『バフェット・バイブル』

いかがでしょう。メリットは大きいですが、誤解によるデメリットも正直大きいです。

投資リテラシーをしっかりもっている人ならバフェット流投資の言わんとすることを消化することができるでしょう。

ところがそうではない人の場合、自分の都合の良いように解釈しそのまま間違った方向に突っ走ることなんてこともあり得ます。

つまり成功から遠ざかっていくのです。

わたしたちはウォーレンバフェットの投資人生は成功に彩られているというイメージを持っています。

でも失敗案件もあるのです。

たとえば「自分の分からないものに投資しない」という理由からAppleに投資していなかったこともそのひとつです。(今はものすごく投資してる)

しかしその後のAppleの凄まじい成長はご存知のとおり。

バフェットさんにとっては痛恨の機会損失です。私もそのことはバフェット本を読んで知りました。

あるいは「あの成功事例も今思えば失敗だったよね」と時を経ることによって評価が変わってしまうことも起こるかもしれません。

こんなふうに私たちはバフェット流投資を自分自身で吟味していくスキルを身につけて行きたいものです。

最後にバフェットさんのことばをひとつ紹介して終わりにしましょう。

株式市場はさながら神のごとく、自ら助くる者を助く。

以上です。

片づけの魔法で大成功!「こんまり」が世界でなぜモテる?

「奥さんにするなら日本の女性」
こんな言葉を一度は聞いたことが有りませんか?

ほとんどの人はそれは昔の話だと思っているようですが、実はこれ、現在の話でもあるのです。

世界一奥さんにしたい日本の女性「こんまり」

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やがて片づけられる日本人男性


「こんまり」こと近藤麻理恵さんは現在世界で一番有名な日本人女性です。

そしていまのアメリカ人が日本女性に対して抱く典型的なイメージは「こんまり」だというのです。

いつも綺麗、趣味が良く、頭も良い。家でもいろいろなハックを発揮する。

こんまりさんの活躍によって日本女性のイメージはアップグレードされていたのです。

以前から世界で一番優秀なのは日本の女性であると確信していました。

もちろん日本の男性も優秀であることに違いはないのですが、それは日本女性の優秀さの上に成り立っているように思えてなりません。

つまり日本の女性が優秀だから男性も優秀という関係で、その逆は成り立たないのです。

日本の女性は社会というマクロの環境においては「女は男を立てるもの」という古来から根強く残っている価値観に影響されています。

さらにミクロの女性コミュニティにおいても彼女たちは好むと好まざるに関わらず、微妙な誤差の範囲でマウントを取り合う不毛な戦いに巻き込まれているように映ります。

日本が本当に誇るべきは「女子力」です

さて、こんまりも日本で生まれて、日本の学校の教育を受け、日本の風習の中で生活してきたふつうの日本人女性だったはずです。

ところが片付けることに関しては常軌を逸した情熱を持ってたのです。

本人曰く「片付けのヘンタイ」 であり、筋金入りの片付けガールです。

片付けや整理整頓というのは日本人にとって馴染みのある価値観です。

それを遂行するための独自のルールが彼女にはありました。

すなわち、「ときめくかときめかないかで片付ける(捨てる)」ことを決めたのです。

片付けのヘンタイがたどり着いた前人未到の境地です。

このコンセプトをまとめたこんまりの著書「人生がときめく片付けの魔法」が数年前に売れまくりました。

断捨離とかいう言葉も流行った頃のことです。

それからさらに数年後のこと、彼女は片付けと整理整頓の価値観を米国の地で根付かせることに成功。

それは結果的に日本人女性の競争力の高さをグローバルに発信しているとも言えます。

こんまりさんの成功のいきさつについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

 

ikenohatazo.hatenablog.jp

 

男性は今こそ「こんまり」を読むべき理由


『マンガで読む人生がときめく片づけの魔法』

片付けや整理整頓に興味がないからといって「こんまり本」をスルーしていませんか?

この記事では「こんまり」を通じて日本女性の海外における競争力の高さについて論じてきました。

しかし日本の男性は、女性の優秀さをしっかりと認識できているのでしょうか?

「こんまり本」には、 いつも綺麗、趣味が良く、頭も良い。家でもいろいろなハックを発揮する。 日本の女性の「女子力」が披露されています。

しかし残念ながらここ日本においては、はその力が単に日本男性を甘やかせる状態になっています。

例えば、野球部とかサッカー部の女子マネだったり、お菓子工場のパートさんとしてほとんど無償に近い形で浪費されているのです。

日本の男性が仕事以外の生活能力に欠ける(最近では仕事能力ですら)といわれているのは、この女性にどっぷり依存する構造が未だに温存されていてるからだと思っています。

日本の男性はすぐに反省するべきでしょう。

そして「こんまり本」を読んで彼女たちに敬意を払うべきでしょう。

日本の女性のその力は日本をいい方向へ導いてくれる可能性を秘めているように感じます。

男性ができることはあまりありません。

あるとしたら決して女性の邪魔をしないこと。

ただそれだけでは?

〈脱・知ったかぶり〉北大路魯山人鑑賞のポイント

大芸術家、北大路魯山人の残した品が世界でいちばん多く集まっている街、東京。

例えば銀座界隈をそぞろ歩けば魯山人作の本物に触れる機会がけっこうあって、その時はやっぱり魯山人はいいなと思ってたりしていました。

実は、どこがどういいかはうまく説明できませんでしたが、、、。

なぜ魯山人はいいのか?

ある日、魯山人の展示会を銀座でやっていたので見に行ったことがありました。
会場には水琴窟の清浄な再現音が流れていた中、私は作品ひとつひとつ見てまわりました。

黄瀬戸茶碗、伊賀の花入、備前の壺、 赤絵の鉢、染付の徳リなど、魯山人はどれもいいなと思って会場を後にしました。

その帰り道のこと。

私は自宅の近所にある馴染みの古美術店に立ち寄り、店のおやっさんに、銀座で魯山人をたくさん見てきたという話をしました。
するとおやっさんからするどく問われたのです。

魯山人がなぜいいのか、わかるか?」

私は思わず答えに屈しました。

言葉が出てきません。

説明できないのです。

ついさっき魯山人の作ったものを実際に見て「いい」と感じたばかりだったというのに。

私は何をもってして「いい」と思っていたのでしょうか?

まさか、みんながいいといっているから?

切っても切り離せない魯山人と「料理」

料理と食器とは相離れることのできない、いわば夫婦のごとき密接な関係がある。

魯山人の言葉です。
魯山人は漫画「美味しんぼ」の美食倶楽部を主催する海原雄山のモデルと言われていることから美食を極めた人物です。その魯山人からすると料理はもちろんのこと、食器を極めずして美食を極めたとはいえないのです。

魯山人はろくろを回さなかったそうですが、本職の職人よりもやきものを知り尽くしていたそうです。

やきものの美しいプロポーションの造形は職人に求め、自らは絵付けに力を注ぎました。

しかしなぜ料理を盛る器に絵が必要なのでしょうか?

例えば銀座の会場でみた呉須赤絵の鉢。

微かに青みがかかった釉薬がたっぷりかかった白地に赤い呉須で実に奔放な絵付けがしてありました。

その中に濃い紫色をしたぶどうを盛り付けてみるとします。

ぶどうを食べていくと見込みの中に描かれた絵が少しずつ姿を表してくる。

最後の一粒を食べるまで愉しみがつづくしくみです。 

切っても切り離せない魯山人と「日本美術」

そしてもうひとつ。

北大路魯山人の作品から漂う品位と雅さ。

それは桃山時代本阿弥光悦尾形光琳など卓越した先人たちの影響を強く感じます。

さらに桃山時代の芸術家たちのクリエイティブマインドも元を辿れば、平安王朝美術への憧れからきたものです。

つまり日本美術の原点は平安時代の王朝文化にあることに気づきます。

魯山人の凄さは、平安時代から脈々と続く美の流れを自分に引き込んで、新しい流れを作りだしたことにあるといえます。

その根幹には「料理」と「日本美術」があります。

それが魯山人が時を経ても「いい」と言われ続けている所以だと考えています。

S&P500にあとは任せる資産運用

まずはじめに面白くない予想から。

この先みんなに10万円がばら撒かれることはもうないでしょう。

毎日仕事をしていて今月も来月も安定して給料が振り込まれる人たちにお金をあげる理由がありますか?

大きな米国のS&Pの下で

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米国にはS&P500という大きな木があると言う。

今はアップルがたわわに実っているそうです。

木の下でのんびり待っていればそのうちたくさんのアップルが落っこちてくることでしょう。

人生を前に進めるS&P500

さて例の10万円の行方ですが、何かを買った人たちは10%の税金を払っているはずです。

つまり10万円を消費に回した場合、実質9万円分しか使えないということです。

お金が大切と思っているならお金は守らなければなりません。

そして守ったお金を増やす場所に持っていきます。

行きましょうよ。そこに。

その場所とは「S&P500」です。

S&P500への投資タイミングは常に今すぐが鉄則

私たちほとんどの人は毎月給料が入ってくる環境で生活しています。

それはすごく恵まれたことだと思います。

でも私たちはその「恵み」を最大限に活かしているのでしょうか?

せっせと稼いだ「恵み」はその後の置き場所によってあっというまに無くなったり、放置されつづけたりします。

つまり「恵み」の置き場所をどこにするのかをド真剣に考えなければなりません。

私の場合、ド真剣に考えた結果、S&P500インデックスファンドを置き場所に選びました。

S&P500を成長させる「つみたてNISA」と「iDeCo

薄々感じてはいましたが、いよいよ私たちの国は数年前から国民の人生を背負うことを少しずつ諦めてきています。

そしてあとは自分たちで何とかしてくれとほとんど手切金のように渡されたのが「つみたてNISA」と「iDeCo」です。

実はこの2つをうまく使えば、私たちのS&P500の木をぐんぐん成長させる秘密兵器になります。

さあここが人生の分かれ目です。

国に対してのいちいち不平不満を表明している人たちがいる一方で、国が用意した優遇措置を着実に利用している人たちがいます。

どちらの道を行くかは、もちろん選択できます。

でもどちらかの道を選択した時点で将来の不安と安心も同時に選んでいることにきづいているでしょうか?

あゝどちらの道が不安と安心につながるかは言うまでもありません。

次こそ最速で現金支給をうけるための4ステップ

いつくるかと指折り待っていた役所からの封筒。

いざ届いてみるとめんどくささから封筒をしばらく放置したい気持ちになってしまいます。

めんどうくさいをのりこえるには、スマホゲームのようにひとつずミッションをクリアしていくことをおすすめします。

 

【現金支給】4大ミッション

開封の儀

まず封筒を開封しなければならないのは誰でも分かっているはずです。

ところが不思議なことになかなか開封しようとしない人って一定数います。

ここで出遅れてはダメ。

届いたら大至急開封が鉄則。

②読解テスト

開封おめでとうございます。

早速複数枚の書類が出できたことと思います。

ここから次のミッションの始まりです。

書類に何を記入するかを理解するために地味に頭を使わなければなりません。

無防備でいたところをいきなり読解能力を問われる状況に追い込まれ、一定数の人は脱落(後回し)していくことになります。

このミッションは前半の山場です。

あらかじめ集中できる時間と場所を確保しておきましょう。

③転記と捺印

地味な地味なミッションはまだまだつづきます。

書類は現金振り込み先の口座番号を書けといっています。

自分の口座番号を覚えている人は別ですが、ほとんどの人は通帳かカードに書かれている番号を見ながら書類に転記する手間がいります。

そして最後にハンコをぐりぐりと捺印します。

普段から通帳やらハンコやらの置き場所が定まっていないとこんな些細な作業すらスムーズに行うことができません。

それどころか探す手間に嫌気がさして脱落リスクの要因にもなり得ます。

つまり普段の整理整頓習慣が問われているミッションなのです。

④投函

さてこれで一応書類の用意は終わりました。

ちょっとした達成感も味わえるかもしれません。

ここでらしっかりと味わっておくべきだ。

しかし私たちはウサギのようにゴール目前で立ち止まってはいけません。

まだ真のゴールにたどり着いていないという事実はウサギもカメも同じです。

だからすぐに記入した書類を同封された封筒に入れましょう。

気の利いた人なら宛先の“宛“に線を引いて“御中“と書き加えてもよいでしょう。

そしてそのまま最寄りの郵便ポストに行って欲しいのです。

「何かのついでの時にでも」などとうっかり思ってしまったらダメです。

これまでの努力を全部ドブに捨てることになります。

大至急家を飛び出すべきです。

そして郵便ポストに投函してくどさい。

“カサッ“と着地した音が聞こえたなら、こそが真のゴールの瞬間です。

 

絶対損したくないはずの私たち

こんな風に実際にお金が私たちの口座に振り込まれるまでの道のりは果てしなく感じるかもしれません。

しかし早くお金が欲しいと思うのであれば私たちができることはただひとつ。

書類が届き次第大至急返送するということだけ。

それはこの一連のプロセスの中で私たちが唯一自分の意思でコントロールできることです。

やり遂げたらきっと素晴らしい成功体験になるでしょう。

自分の得になることをなぜ自ら先延ばしにしなければならないのですか?

〈記事ここまで〉

ビルゲイツ&ウォーレンバフェットから学ぶ、成果を上げる仕事の仕方

ゲイツさんとバフェットさんは仲の良い友だちです。

そんな親友同士の対決が意外な場所で対決しました!

ゲイツとバフェット、これが成功者の仕事の仕方だ!

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実はゲイツさん、YouTubeチャンネルを持っています。

そのなかでバフェットさんの投資先、つまりバークシャーハザウェイ社が投資している企業の実店舗にふたりがふらっと遊びに行くという企画がありました。

『デイリークイーン(DQ)』篇ではゲイツさんとバフェットさんのアルバイト対決が見ものです。

タイトルはこんな感じ。

【Bill Gates and Warren Buffett pick up a shift at Dairy Queen

ビル・ゲイツ氏とウォーレン・バフェット氏がDairy Queenでシフトを組む)

『デイリークイーン』は米国のアイスクリーム店です。

「Ready to work(準備OK)」とやる気マンマンに登場するゲイツさんとバフェットさん。

さっそくエプロンとサンバイザーを着けてシフトに入ります。

若い店員のOJTを受けつつ働く90代と60代の億万長者コンビ。

ソフトクリームを作ったり、レジカウンターに立ったりと大忙しです。

バフェットさんは常にジョークをとばし、ゲイツさんは何をするにも慎重です。

ふたりの性格が仕事ぶりに現れています。

そして最後に若い先輩店員からはこんな評価が。

「ビルはしっかりと注文がとれていたし、ウォーレンは接客が上手だったヨ。」

ゲイツとバフェットから学べる成功のカギ

デイリークイーンの若い店員の言葉はいたってシンプルですがここからとても大切なことが読み取れます。

ゲイツさんとバフェットさんは誰もが知る大成功者です。

そして成功をもたらしたのはふたりそれぞれの仕事ぶりでしょう。

ゲイツさんは世の中の役に立つものを作ってしっかりと注文がとれてきたからこそ成功したわけだし、バフェットさんはマーケットや企業との対話が上手だったからこそ成功したのだろうと思います。

つまり自分に合った仕事ぶりを続けてきた結果です。

自分にあったスタイルですからそこにストレスなんてないでしょう。

思う存分自分の強みを活かして爆進してきたはずです。

私たちがふたりから見習うべきところは、最新技術とか投資手法の前にまずは「自分の活かし方を知る」ことだと思いました。

ウォーレンバフェット曰く「賢明な投資がしたいなら、」

最後にゲイツチャンネルからもうひとつ。

バフェットさんの住むオマハが地盤の大型家具店『ネブラスカ・ファニチャーマート』の店舗訪問している動画もあります。

ベッド売り場の巨大なベッドに寝転がりながらムダ口トークを繰り広げるゲイツ&バフェット。

その背後にはバフェットさん本人が広告となった巨大なポスターが。

そこにはこんなキャッチコピーがそえられていまして。

賢明な投資がしたいなら、ぐっすりと眠ることだ。

ウォーレン・バフェット

ゲイツチャンネルのコンテンツはどれも3分やそこらの短かさで、特別に凄いことをしてるわけでも名言を残しているわけでもありません。

もし彼らを知らない人が見たら、アメリカの老コメディアンかなにかだと思われてしまうかもしれません。

でもそれがいい。

稼ぐカリスマたちに学ぶ。たとえばこんな成功メソッド

ステイホームもこんまり流
「ときめく」在宅勤務に

引用元: ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

 

 

片付けのカリスマの稼ぎ力

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こんまりさんは今では「世界で最も影響のある100人」のひとりです。

著書において提唱したメソッドは斬新でした。

全ての判断基準はただひとつ。

「ときめくか、ときめかないか」

そのメソッドは日本だけでなく米国でも受け入れられていることは知っていました。

こんまりさんの米国での成功は金を払ってでも片付けをしたい人が大勢いたという事実を意味しています。

つまり片付けは金になるスキルだったのです。

片付けが得意な人は世の中にたくさんいるはずです。

片付け上手の人たちにとってはチャンス到来!?

一瞬そんなふうに思ってしまいましたが本当にそうなのでしょうか?

こんまりさんのようにお金を稼ぐことができるのでしょうか?

 

カリスマたちの成功の共通点とは?

こんまりさんの競争優位性は盤石です。

彼女は人生のかなり早い時点から自分の資質に気付き、稼働させ、磨きをかけてきました。

ウォーレンバフェットさんは成功するビジネスの条件として次のことを挙げています。

「あなたの情熱を見つけること」
「他の人の考えを気にしないこと」
「競争上の優位性を持つこと」

バフェットさんの教えになぞらえれば、我らがこんまりはこれらの条件をすべて兼ね備えていることがわかります。

  1. 片付けに尋常じゃない情熱を注いだ。
  2. 他人の考えには脇目も振らずひたすら片付けに没頭した。
  3. 片付けコンサルとして市場を創造し圧倒的な競争優位性で君臨している。

これが彼女が成功に至った道順です。

 

ついに投資も「ときめき」の時代到来!?

さて、現在ウォールストリートジャーナル(WSJ)にも記事が載るくらい米国での知名度が高まっているこんまりさん。

そしてバフェットさんは毎日新聞を精読することを日課としています。

だとしたら、WSJに載っていた「こんまり記事」にも目を通している可能性は高いはずです。

(ここから先は、私のささやかな妄想です。)

ある日いつもの通りオフィスでWSJに目を通すバフェットさん。

くだんの記事が目に止まります。

しばらくして執務室の電話を手に取るバフェットさん。

事務員がすぐに応答しました。

それから数日後、バフェットさんはあるリストを眺めていました。

  • AAPL
  • BAC
  • KO
  • AXP
  • KHC
  • VZ
  • MCO
  • USB
  • etc.

それははティッカーシンボル呼ばれるもので記されていますが、バークシャーハザウェイ社のポートフォリオ、つまりバフェットさんの投資先企業の一覧に他なりません。

バフェットさんはこれから何をしようとしているのでしょうか?

デスクの傍には読み終えたばかりの本が一冊置いてあります。

「The Life-Changing Magic of Tidying Up」、すなわち「片付けの魔法」の英訳本です。


The Life-Changing Magic of Tidying Up

 

バフェットさんに近い事務員の話によると、その日バフェットさんの執務室から「Spark Joy(=ときめき)」というつぶやきが聞こえたとか聞こえなかったとか。

※完全にフィクションです。念のため。

リアムギャラガーのソロアルバムがかっこよすぎるにも程がある

90年代にoasisは相当聴いたけど解散してからはとんとご無沙汰なみなさん。

ましてやリアムのソロ活動なんてほぼスルーしてきたことと思います。

私もそうでした。あのときまでは、、、

想像を超えたリアムギャラガーとの再会

リアムギャラガー、ある日の投稿。

新曲『ワンダーウォッシュ』を披露。

その後立て続けに、『ソーパーソニック』、『シャンペンソーパーノヴァ』をリリース。

ことあとすぐに私はoasisを久しぶりに聴いてみたくなったことは言うまでもありません。

リアムギャラガーのソロ曲を聴かなかったという「過ち」

youtubeに移行してoasis動画を表示させると、リアムのソロ曲もちらほら混じっていました。

その中の一曲『フォー・ホワット・イッツ・ワース』を試しに聞いてみることに。

イントロなしのドラマ一発から始まるどアタマの歌い出し。

いきなり胸ぐらを掴まれてリアムギャラガーの前に連れてこられたようでした。

「だまって聴いてろ。」と。

私はそのとおりだまって聴きましたよ。

なんだかoasisの頃より声が良くなっているように感じます。

特に高音の艶やかさが増していて、伸びやかに美しく歌い上げているのです。

 


『As You Were』

リアムギャラガーのソロアルバム。聴いて!聴いて!聴いて!

 

英国と日本で違うリアムギャラガー、今の価値

私はリアムギャラガーのソロ曲に満足しました。

youtube動画をどんどん見ていくと色んなところでライブをしているようです。

ライブハウスでもやっています。

客との距離がすごく近い。

あのままoasisが続いていたらありえなかったことです。

oasisも初めの頃は渋谷あたりのライブハウスでやっていました。

でもバンドはあっという間に大きくなってライブハウスでやることは二度とありませんでした。

調べてみると2018年にリアムギャラガーは来日公演をしていたようです。

場所は武道館でした。

(そういえばかつて武道館をライブハウスと言った人がいました)

さて現在のリアムギャラガーですが、英国とここ日本とではポジションが違っているように思えます。

英国では本物のロックンローラーとして。

一方日本では元oasisとして。

英国でのリアムギャラガーは日本の私達が思っているよりも遥かに幅広い世代に影響を与える人物になっています。

しかし日本ではoasisが90年代に売れまくってしまったがために、どうしても元oasisの肩書きがモノをいってしまいます。

しかしそうだとしてもやはりリアムギャラガーの曲を聴いてみてください。

あまりの素晴らしさに再び戻ってきた元oasisファン、たくさんいると思います。

ウォーレン・バフェットが本を読むことを強く薦める納得の理由!

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もしあなたが読書の習慣のない人だった場合、毎日数知れない機会を逃している。

毎日500ページを読む読書アスリート、バフェットさんの言葉です。

そして「数知れない機会」とはどういう意味なのか、次のように言い表しています。

実は、本を読めば、ベン・フランクリンや世界の歴史上のあらゆる偉大な人物とランチをすることができる。

ベン・フランクリンは米国の100ドル紙幣になってる超偉人です。

そんな歴史上の人物たちが直接教えてくれるのが本なんだよと、バフェットさんは読書の計り知れないメリットをそんな風に説いています。

 

 

読書習慣はかんたんに作れる!

冒頭のバフェットさんの言葉を受け、既存の読書習慣あり勢だけメリットを享受しているのはけしからんという思いが込み上げてきたかもしれません。

人には、自分以外の誰かが得をするのが気に入らない性質があるようです。

八つ当たりをする前に、読書習慣なし勢のみなさんのために読書習慣をつくるコツを紹介します。

こちらへの記事に詳しくまとめましたので参考にしてみてください

 

ikenohatazo.hatenablog.jp

 

ウォーレンバフェットが忠告する「よからぬ読書」とは?

大量の本を読むとたしかに色んなことを知ることができるし賢者になったような気分にもなります。

しかし 実体験を伴わない知識を振りかざしてマウントをとってみたところで人から嫌われていくだけです。

いちど自己満足の感覚を手に入れてしまった時が危険だ そんなふうにバフェットさんが忠告していたことを知ったのは私が散々人から嫌われた後のことでした。。。

読書で探す自分だけの「勝てる場所と勝てるスタイル」

ところで、バフェットさんはどんな本を読んでいたのでしょう?

ありがたいことにその本のいくつかは公表されているし現代の私たちも日本語版で読むことができます。

そのなかでも『賢明なる投資家』が特に有名です。


ベン・グレアム著『賢明なる投資家 』

バフェットさんの推薦を示す帯をご覧ください。

吹き出しのセリフが若干滑稽ですが、「割安株」や「安全域」などバフェットさんの投資スタイルの根底をなすコンセプトの発案者、ベンジャミン・グレアムさんの著によるもの。

バフェットさんは『賢明なる投資家』を読んだことで投資家として空前の大成功を成し遂げたと言えるかもしれません。

しかしそんなバフェットさんでも長い投資人生の中で何度も失敗をしている事実もあります。

おそらくバフェットさんは失敗の度に『賢明なる投資家』を再読していてたのではないでしょうか。

そうやってバフェットさんは長い時間をかけて『賢明なる投資家』の行間を埋めていったのではないでしょうか。

その末に「賢明なる投資家」から後に「オマハの賢人」と讃えられるスタイルを確立したのではないでしょうか。

バフェットさんは自らの経験から読書の力を信じているようですが、決して自分の投資スタイルを人に薦めているわけではありません。

私もバフェットさんと同じように「賢明なる投資家」を読みました。

そしてバフェットさんの投資本を何度も読みました。

その上で株式投資を続けていましたが成果はまったく期待外れでした。

この結果によって私が言えることは、バフェット流投資は間違っていません。

間違っていたのは私がそのスタイルを選んでしまったことでした。

バフェット流投資は私の性格に合っていなかったのです。

私は、

毎日株価を見ていたくないし、

ボラティリティの激しいのはダメだし、

買いのタイミングを気にしたくないし、

長期的に少しずつ資産が増えていけばいいと思っています。

そんな自分のニーズがはっきりした時、私の投資スタイルは一変しました。

個別銘柄からは完全撤退し、S&P500インデックスファンド投資に参戦したのです。

S&P500インデックス ファンドはバフェットさんですら家族に遺産として残すと言われている投資対象です。

勝てない場所から勝てそうな場所にお金を移した私は、以前感じていたような投資のストレスがありません。

結局バフェットさんから学んだことは、バフェット流投資術ではなく、読書に勝てる場所をさがし出し、さらなる読書によって勝ち続けるという、まさに読書の本当の力でした。

千利休とトム・サックスから教わった「おもてなしの心」

トムサックスさんは米国の現代アーティストです。

彼は2019年の春、東京で展覧会を開催しました。

その名も「TEA CEREMONY(茶会)」

桃山時代の現代アーティスト千利休が大切にしたこと。

展覧会会場にはショートフィルムを上映しているスペースがありました。

そこには NASAチェア 

と呼ばれるパイプ椅子が数列配置されています。

よく見るとひとつひとつに古今東西のセレブの名がマジックペンで書かれています。

その中には「RIKYU」や「CHOJIRO」の名もあったと思います。

RIKYUとは即ち茶人の千利休であり、CHOJIROは陶工の長次郎です。

その頃私はちょうど『利休にたずねよ』という小説を読み、利休のイメージをアップデートしたばかりでした。

物語は千利休切腹の当日から始まります。

このスリリングな日を起点に、利休を含めた複数の人物の視点でもって歴史的事実と事実の間を著者の想像したフィクションで紡いでいく趣向です。

信長や秀吉をはじめとする安土桃山時代の有名人が登場し利休の美意識と対峙します。

ところで利休作の茶道具のいくつかは現代に伝世しています。

それらは侘び寂びのコンセプトに沿って作られたものです。

作家の山本さんは利休が作った真塗りの水差を実際に目にしたとき、艶っぽく感じたといいます。

利休は実はとても艶やかな男だったのではないだろうか?

だとしたらきっと鮮やかな恋をした人だったのではないだろうか?

そんな想像が執筆のきっかけとなり山本氏は物語の中にLOVEの要素をただよわせています。

私にとって千利休といえば桃山時代の有名な茶人という記号のようなものでしかありませんでした。

しかし本を読んだ今、本当の利休も小説のようにセクシーな利休であってほしいと私は思っています。

そう思えば小説の利休の一挙手一投足には愛がこもっていたように感じてきます。

例えば、ある理由から囚われた高麗の女の心情を察した利休は高麗の料理を自ら作り女に供しています。

その時高麗の言葉を添えることも忘れていません。

あるいは、秀吉の黄金の茶室をプロデュースした際、利休は畳と障子に鮮烈な緋色を配したといいます。

緋色が黄金に反射して艶っぽい空間を作り出す。

それはそれは世にもセクシーな光景だったに違いありません。

茶の湯はもてなしの心が大切だと聞きますが、本当に大切なのはその源泉が何であるかなのではないでしょうか?

桃山時代の現代アーティスト、利休のおもてなしの源泉がLOVEだったようにです。

 

茶人トム・サックスは千利休をどう理解したのか?

さて、21世紀の現代アーティス、トムサックスさんの話には戻りましょう。

展覧会の期間中、トムさんのお点前が披露された日がありました。

私は度肝を抜かれました。

展覧会場に茶の湯の世界が構築されていたのです。

門があり蹲があり池もあります。

灯籠や松の木まであります。

そしてもちろん茶室も設てあります。

つまり露地が形成されていたのですがこれらはすべてDIYによって制作された歴としたトムさんの作品群でもあります。

茶会が始まるとホスト(亭主)であるトム さんが三人の客を伴って露地をゆっくりと案内しながらやってきました。

茶室にゲストが入るとまず供されたのはサケ(日本酒)とオレオ。

ゲストはサケを呑みオレオをつまみます。

そして薄茶の点前が始まるとトムさんはは整理整頓された棚から奇妙な茶道具を取り出すのです。

トムさん手捏ねの NASA茶碗 です。

そして十徳ナイフのようなツールから茶杓がシャッと出てきました。

茶入からすくった抹茶を茶碗に投入すると電気ポットのお湯をゴボゴボと注ぎます。

そしてモーター付き茶筅のスイッチオン。

モーター音がしたかと思うと一瞬にして茶が点ちました。

正客から順に茶の湯の作法に則りお茶をいただいていきます。

これで終わりではありません。

茶会はここから佳境を迎えたます。

みんなが一服飲み終わると今度は余興の時間となります。

木箱にどっさり入っ金属類を畳の上にばら撒くトムさん。

おもむろにゲームのルール説明をしだしました。(もちろん英語で)

そしてごろんと横になります。

客たちも足を崩して謎のゲームがはじまりました。

時々誰かが何かをするとサイレン音が響きます。

トムさんは楽しそうにサケをゲストに勧めながら寛いでいました。

すべてが終わった後、使用した道具類をすべて片付けると茶室は元の整然した状態に戻りました。

さて今回の「TEA CEREMONY」、日本人から見たら、アメリカ人による茶の湯のパロディとして面白がる見方もできます。

実際に見物客からは滑稽なものをみるような失笑も聞こえてきました。

しかし私はこのアーティストのおもてなしに心から感動していました。

実際トムさんは正式な茶の湯を学んでいると聞きました。

その経験から彼は茶の湯の本質を掴んだのでしょう。

利休のもてなしの心の源泉がLOVEだとしたら、トムサックスさんの場合はFREND SHIP(友情)ではないでしょうか。

友を招き、友とリラックスした時間を過ごすことをしたかったのではないでしょうか?

本質さえ掴んでいれば茶道具やしつらえはもっと自由でクリエィティブに遊べるのです。

このように私は「TEA CEREMONY」の全てからトム ・サックスさんのおもてなしの心をを強烈に感じたのです。

 

アーティストたちの特殊能力とは?

いつの時代にも現代アーティストは存在していました。

20世紀にはジョン・レノンがいました。

ビートルズ解散後間もない頃のこと。来日したジョン・レノンが歌舞伎鑑賞をしたそうです。

話の筋はもちろん日本語もあまり知らないジョンは芝居に釘付けととなり涙を流して感動していたというのです。

アーティストには本質を掴む能力が備わっているということを証明するようないい話です。

こちらの記事に詳しく綴っています↓

ikenohatazo.hatenablog.jp

 

願わくば、ジョン・レノンがホストの「TEA CEREMONY」を体験してみたかったですねえ。

私たちの前でジョン・レノンもお点前を披露してほしかったですねえ。

その時のお茶碗は「NEW YORK CITY」or 「WAR IS OVER!」?

〈おわり〉