東京ありがた記

東京ありがた記

Arigataki is written in Tokyo.

読書習慣のつくり方は「読書習慣のある人にたずねよ」が正解

読書の習慣のない人は、毎日数知れない機会を逃している

投資の巨人ウォーレンバフェットはまた読書の巨人としても有名です。

読書習慣をつくる秘訣をたずねたとしたらきっとこう言われそうです。

「Read!Read!rRead!(とにかく読め)」

それがそうかんたんにいかないのよ、という方はこの先へどうぞ。

今すぐ読書習慣がある人になりたい方へ、大切なお知らせ

結論からいうとズバリ、「本のあるところに行け!」です。

本がある場所といったらまずは図書館が思いつきます。

図書館でつくる読書習慣

読書好きの読書習慣を支える図書館ハックについてこちらの紹介しています。

ikenohatazo.hatenablog.jp

図書館は費用対効果(コスパ)も時間対効果も抜群のみんなが自由に使える資産です。

使わないのはもったいなさすぎるという話をしています。

自称読書家が陥りがちな読書あるある

読書習慣とはつまり読書量を増やしていくことでもあります。

その過程の上で一番気を付けなければならないこと、それは

負けパターンにはまってしまうことです。

この負けパターンにはまってしまうと読書習慣どころじゃなく、お金も時間も無駄にしてしまう可能性があります。

本当はこわい読書の負けパターンを知ってもらいたいです。

ikenohatazo.hatenablog.jp

読書の時間はウォーレンバフェットと一緒に

読書の圧倒的優位性を示したウォーレンバフェットについてもふれておきましょう。

図書館も自在に使いこなして読書の負けパターンも回避して順調に読書習慣をつくっている方におすすめするウォーレンバフェット関連本をこちらで紹介しています。

切り口はバフェットの「師匠」、「自伝」、「名言」です。

ikenohatazo.hatenablog.jp

最後にウォーレンバフェットの名言をひとつ紹介します。

みなさんの読書習慣の糧にしていただけたら幸いです。

天と同じく、市場は自ら助くる者を助く。しかし、天と違って、市場は右も左もわからぬ者を許さない。