東京ありがた記

東京ありがた記

日々の社会見学、財テクやアート、趣味について。

TikTokにもしあの有名人が参戦したら?

あのA倍さんにリベンジしてほしい!

政権末期にYoutubeデビューを果たしたあのA倍さん。

それにしてもあの時の国民のディスりは凄まじいものでした。

結果ストレスが極限まで達したのでしょう、総理大臣辞めちゃいましたものね。

今では私たちはあのA倍さんのことなんかすっかり忘れてしまったかのようです。

そう私たちは薄情者です。

 

A倍さんのリブート先にTikTokを推す理由

A倍さんの次の活躍の場は政界ではありません。

そしておじさんおばさんを相手にしてはいけません。

若者とのコミュニケーションを活路としていただきたい。

そのプラットフォームはTikTokがよいでしょう。

A倍さんゴルフ仲間、TランプさんがBANしようとしたSNSです。

そういばA倍さんのいたJ民党の一部にもそんな動きがありましたね。

Youtubeの「ステイホーム」で失敗したのはなんでだったかをよくよく考えてみてください。

昭和の価値観で生きてきた世代の言っていることを間に受けてはいけません。

見るべき方向は今を生きている若い世代です。

その若い世代が誰からも頼まれてないのに圧倒的に使っているのがTikTokです。

TikTokerになって総理大臣だったころのA部さんをひっくり返してほしいのです。

 

ドリームチームでTikTokに降臨?

A倍さんTikTok参入の際にはぜひご夫人も誘っていただきたいのです。

かつてアッキー夫人主催のイベント、

私をスキーに連れてってくれなくても行くわヨ」

こんな鋭いセンスを出してくるのはどこのクリエイティブチームかと思ったらあのホイチョイプロとのこと。

もし例の「ステイホーム」も任せていたらと、、、。

だからこそA倍さんにとってリベンジであるTikTokにおいて、クリエイティブはホイチョイプロにオファー。

そしてもうひとり、アメリカにいるゴルフ仲間にも声をかけていただけますか?

〈記事ここまで〉

3分で早分かり。財務諸表の役立ちチェックポイント

株なんてやってると財務諸表を読めるのがかっこよく思えてきます。

時間をかけてホンモノの財務諸表に目を通し、売上がいくらだったとか、純利益がいくらだったとかを知ろうとします。

そのあとどうするかというと実はこれで終わりです。

財務諸表を読むのがかっこいいと思っているのですからこれでいいのです。

しかしやがて私も株で稼ぎたいと思うようになってくるとこれではいけません。

そうかといって財務諸表をマスターしようとも思っていません。

そんなことらしたらいくら時間があってもたりません。

なんとか最短で財務諸表を使える方法はないものかと考えていたとき、出会った一冊の本を紹介します。

 

 

合言葉は、「一貫性」

『バフェットの財務諸表を読む力 』という本が出ています。(ほんとはもっと長いタイトルです)

書いたのはバフェットさんの息子の前妻です。

義理の娘という特権的な立場からバフェットさんの実務を見てきたわけですから、彼女のまとめたこの本の内容は貴重だと思います。

さてこの本の冒頭には次の言葉が記されています。

  永続的競争優位性のある企業を探す事は一貫性を見つけるゲームに参加すること。

財務諸表を読む目的がズバッと提示されています。

つまり売上や純利益は一貫して伸びでいるのかという、バフェットさんが重視しているという永続的競争優位性の根拠を確認していけばよいのです。

 


【バフェットの財務諸表を読む力 】

 

✔️損益計算書

売上

売上はざっと。経費はじっくり。

売上原価

売上高に占める売上原価が低いことはいいことである。

粗利益

永続的競争優位性のある企業は粗利益率が一貫して高い。

販売費及び一般管理費

 販売管理費は粗利益に対して一貫して低いことが望ましい。

研究開発費

多額の研究開発費を要する企業は先天的に競争優位性に欠陥を内包している。

減価償却

年度の売上高に対する現実的なコスト。永続的競争優位性は粗利益に対して一貫して低い傾向にある。

営業利益と支払利息

営業利益に占める支払い利息比率が低い企業は永続的競争優位性の可能性が高い。

純利益

 永続的競争優位性のある企業は売上に占める純利益の割合が高い傾向にある。

純利益が右肩上がりで推移しているかこと、多少平坦でも長期的に上昇トレンドであることが重要。 

EPS

一株利益は株数の増減で上下するので注意 すること。

 

✔️バランスシート

流動資産

流動資産(運転資産)のサイクルは 、現金→棚卸資産売掛金→現金、こうして金は生み出される。 

 流動比率で企業の優劣を見分けることはできない。

現金

永続的競争優位性のある企業は大量の現金を保有しておきながら借入金がゼロに等しい 。

棚卸資産

棚卸資産は純利益とともに増加する 。

売掛金

売上に占める売掛金の割合が低い企業は、取引の条件を妥協することなく有利にビジネスを進める 。

流動資産

土地及び生産設備

土地及び生産設備が少ない企業は競い合う参加料として莫大な資金を注ぎ込まなくすむ状況をつくっている。 

 変更の必要のない製品を一貫して生産し続けることは一貫して収益を上げることに等しい 。

無形資産

自社内で構築された無形資産をチェックしてこそ超リッチの道が開かれる 。

総資産

総資本の高さは参入障壁になり得る。

ROA

あまりにも高い総資産利益率は競争優位性の脆弱さを表している場合がある。

負債

長期借入金

 永続的競争優位性のある企業は一貫して長期借入金がゼロに等しい 。

優良なビジネスは流動性クッションを必要としない。

小数株主持分

取得した株式以外は負債に計上される 。

その他負債

判断材料にならない。

負債比率

永続的競争優位性のある企業は、純資産(内部保留)を自社株買に注ぎ込む結果、負債比率が見かけ上増加している。

私たちが探し求める企業は自己株式調整済み負債比率0.8%以下。

純資産

優先株

競争優位性のある企業は可能な限りあるコストの高い優先株の発行を控える傾向がある。

内部保留

内部保留の確実かつ長期的増加は永続的競争優位性のある企業の特徴。

内部保留に回せる純利益が多いほど内部保留の累積学がふくらみ将来の収益成長率を向上させる

自己株式

自己株式の存在は企業が豊富なキャッシュを持っている証

ROE

株主資本利益率が高ければいってよし。

ROEの高さが金融工学的操作によるものか経済性の結果なのかを次の式で確かめてみよう

純利益/(純資産+自己株式)

あまりにも収益力の高い企業は内部保留の必要がないため利益を全て株主に還元する。その場合B/S上では債務超過が発生する。

✔️キャッシュフロー計算書

投資活動によるキャッシュフロー

資本的支出

永続的競争優位性のある企業は資本的支出が低くなる傾向がある。

年間の資本的支出が一貫して純利益の25%以下なら永続的競争優位性の可能性が高い

財務活動によるキャッシュフロー

配当と自社株償還

配当アップと自社株買を続けている企業こそが株主を富ませる

 

〈記事ここまで〉

BOØWY 大好き世代がコロッといく使える氷室京介語

最近よく使うアプリはamazon musicです。

色々あった私のプレイリストはやがてティーンの頃好きだったBOØWYだけのループ再生状態に。

今も私の部屋ではBOØWYの『LAST GIGS完全版』が爆音で流れています。

こうしてBOØWYと氷室語は受け継がれた。

BOØWYは今の40代男子にとっては最もカバレッジ率の高い世代経験だと思います。

当時BOØWYのアルバムは全国の男子の間で活発に流通していました。

ライブアルバムで氷室京介が言ってる言葉も先輩、兄弟、友人の関係性を通じて口伝されていきました。

そんな30年前の男子たちにとって氷室京介の言葉は今でも無視できない言葉なのです。

そして40代男子にはことのほか刺さる言葉なのです。

それでは紹介して参りましょう。

 

使える氷室京介語3選

ライブハウス武道館へようこそ

【背景】

武道館ライブにて、『lmage down』を途中から観客に歌わせてからの氷室の言葉。

【活用例】

40代男子に対しては挨拶がわりに使ってみるとよいでしょう。

きっとよろこびます。

少なくも貴方のイメージダウンにはならないはずです。

 

最後に夢を見ているやつに贈るぜ

【背景】

『LAST  GIGS』最後の『dreamin'』のイントロ中に氷室が放った言葉です。

【活用例】

今後貴方が何か面倒な案件を抱えてしまいそうになったらこの氷室語を添えて40代男子に投げちゃってください。

いつのまにか「スペアマン」になってしまった40代男子の自尊心が束の間満たされるでしょうから。

 

どんならやつが来てるかわかんないけど、最後の夜がお前らでよかったと思います。

【背景】

『LAST GIGS』にて、『cloudy heart』を歌い終わったあとの氷室のつぶやき。

【活用例】

この言葉は他の氷室語とは逆に40代男子に言わせてあげたい。

「テレを隠して精一杯感謝の気持ちを伝える男」を演出すらことができるからです。


BOØWY『“LAST GIGS" COMPLETE』

 

BOØWY世代と仲良くしてほしい。

なんでそこまで40代男子のために?という声が聞こえてきそうです。

ここで一つの事実をお伝えしておかなければなりません。

実は40代男子は人から何かをしてもらえて当然という意識をもっています。

そこにはやはり40代の世代経験が影響しています。

今の40代はこどもの頃みんなが王子さまやお姫さまでした。

それは当時日本が世界一のお金持ちだったからです。

まさに「お子様」だったわけです。

そんなお子さまたちが30年経った今の日本の凋落に耐えられるでしょうか?

だからあなたのまわりの40代は不確実な未来よりも輝いていた子どもの頃をリバイバルして生きていきたいと思っています。

近い将来、その人口の多さと甘ったれた根性によって下の世代から疎まれる日がくることはほぼ確実なBOØWY世代。

市場価値がまだ残っている今のうちに、氷室語を通じて少しでも良好な関係値を構築しておきたいものであります。

〈おわり〉

What's ディズニー?

Wの喜劇

3月のホワイトデーはいったいぜんたいどんな理由から「ホワイト」になったのでしょか?

バレンタインデーと違ってその由来がいまだによくわかりません。

「ホワイト」については、よくわからないことがもうひとつあります。

それはあたまの「ホ」。

【white】をネイティブの発音で聴くと「ワイトゥ」と言っているように聴こえます。

「ホ」が聴こえてきません。

かつて80年代のバブル期に「ホワッツ・マイケル?」という漫画がありました。「ホ」付きです。

当時は私たちは何も気にすることなく「ホ」を受け入れていました。しかし学校で「w」の前に「ホ」を付けるように習っていたのかどうか今となっては記憶が定かではありません。

「ディズニー」にみる世代格差

80年代といえば東京ディズニーランドも開園しています。

当時も今も若者は一貫して「ディズニー」と発音します。

そして「デズニー」と発音するおじさんをバカするのも今に始まったことではありません。

しかし【digital】を発音するときはどうでしょうか?

「ディズニー」の若者も「デズニー」のおじさんも仲良く揃って「デジタル」と発音するのがデファクトスタンダードです。

ついでに2020年に新設された省庁の名称も「デジタル庁」です。(庁舎に掲げられた看板は木板に墨字縦書きフォント。庁名とひどくアンマッチ)

その感覚からいうと「ホワイト」と発音するのは「デズニー」と発音するのと同じくらいダサくてヤバいことのように思えてくる今日この頃。

 

和風化は英単語だけではなかった歴史的事実

閑話休題

ここである小説のお話をひとつ。

遠藤周作先生の『沈黙』はヨーロッパからキリスト教の布教のために江戸時代の日本にやってきた宣教師たちの物語です。

当時の江戸幕府キリスト教の信者(キリシタン)を弾圧していたわけですが、それは外国からやってきた宣教師たちに対しても同様でした。

ある時、信仰を捨てろと迫る幕府に屈した老宣教師は若い宣教師に激しく叱責されます。しかし老宣教師は真実を話します。

その言い分があまりにも衝撃的でした。

「日本に持ち込んだものは全て日本人の都合に合わせた仕様に成り果てる。」

「日本に布教したと思っていたキリスト教も気づけば日本の信者によって似ても似つかない日本仕様に変容されてしまっていた。」

私はだいたいこのように理解して受け取りましたが何だか身に覚えありませんか?

いにしえから万物を和風化してきた日本ですが、英語もそのうちのひとつになるのではないでしょうか。

なぜなら、日本に持ち込んだ英語はもはや日本人の都合に合わせた仕様に成り果てています。

そしてまた、日本に普及したと思っていた英語も気づけば日本の学校によって似ても似つかない受験仕様に変容されてしまっています。

【健康第一】在宅ワーク中の私が健康をキープしているあまりにもシンプルな方法

体調不良は「在宅あるある」

在宅ワークを数日もすれば初めの頃の新鮮さは消え去り、その代わりに背中とか肩の痛みがやってきました。

この先も在宅体制が続くことを考えると痛みを放置しておくのはまずいと思い、近所で鍼治療をしてもらいました。

はっきりいって施術直後は期待していた効果を感じることはありませんでした。 しかしこの時私は鍼灸師さんから肩こりのメカニズムと解消と予防のアドバイスを聞いていました。

肩こりの発生源は肩甲骨まわりにあるというのです。

在宅で椅子に座りっぱなしだとPCモニターに集中するあまり猫背気味になりがちです。

その態勢が長く続くと背中の肩甲骨あたりの筋肉が伸びきってしまいます。

その負荷が背中の痛みや肩こりの症状となって現れるというのです。

教えてもらった改善策は驚くほどシンプルでした。

左右の肩甲骨くっつけるように胸を思いっきり開くだけです。

私はその日からこのメソッドをルーティン化し、数日つづけたところ症状が改善してきた感覚がありました。

それから半年以上経つ現在ではほとんど症状は出ていません。

つまり予防にもなっているということです。

もしも診療所で聞いた話を聞き流し、わかりやすい結果だけを求めていたとしたら何度も何度も通院することは避けられません。

あの手の診療費は高いのです。

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」という例え話があります。

私がラッキーだったのは診療所の人が「魚の釣り方を教える」タイプだったことでした。

アタマを使わないようにしたら心がスッキリした時の話

体調不良は体に限ったことではありません。

在宅には在宅のストレスがあるものです。

私の場合も極端に出歩くことがなくなってしまったのでストレスの兆しがうっすらと心に浮かんできていました。

そんな時にある情報が入ってきました。

「ストレスは、自然の中にただ身を置くだけで軽減される」らしいとのこと。

出所は海外の大学だったと思います。私にとっては渡に船のグッドニュース。早速試してみることにしました。

私の住む所は周辺に寺が数多点在する寺町です。

お寺はそれぞれ広いお庭を持っていますし誰でも出入り自由ですし混雑していることはまずありません。

まさに自然に身を置くにはぴったりの環境です。

私は博物館近くのお寺の境内でしばし放心していました。

丁度梅の咲く季節だったので梅の香りが漂ってくるようです。

風が吹くと木の葉のさわさわとした音が聞こえます。

心の澱みが消えていくようです。

頭の中もリフレッシュされると気持ちに余裕が生まれてきました。

そうしてしみじみ実感するのでした。

「恵まれているななあ」と。

このご時世に在宅したくてもできない人たちもいるなかで私はできています。

絶大なヒーリング効果があるお寺が近所にたくさんあります。

在宅初期に診療所で教えてもらったアイデアのおけげで肩こりの悩みから解放されています。

まとめ

私がこのような恩恵を受けるているのは私の能力とかスキルが高いからでしょうか?

社会に貢献しているからでしょか?

そんなことまったく関係なく私に恩恵がもたらされました。

結局ある時点でどのコミュニティに属し、どこに住んでいて、どんな情報を持っているかということがとても重要だということがはっきりとわかりました。

人生においてラッキーになる秘訣は、ポジションニングがすべてなのかもそれません。

以上です。

【経験談】仕事を辞めたら陥りがちな「すぐそこにある危機」とは?

世にも残酷なお知らせ

サラリーマンを辞めると自分のサラリーマン時代の評価がはっきりとわかります。

例えば勤めていた会社をやめてしばらくたっても誰からも連絡がこないとはどういことなのか?これなんて何年も働いていたのに何の価値も提供できなかった自分への無言のフィードバックに他なりません。

私の場合もそうでした。しかし思い起こせば2件ありました。ひとつは元取引先からのアムウェイの勧誘。もうひとつは元後輩からの自己啓発セミナーの勧誘でした。

それ持続可能なビジネスですか?

私をアムウェイに勧誘した人物は転勤で地方に異動になった元取引先の人。彼も転職を機にまた東京に戻ってくるというタイミングでした。

話を切り出された時はものすごくがっかりしたのを昨日のことのように覚えています。その人とはそれ以来連絡をしていません。

それにしてもアムウェイってとっくの昔からオワコンになってませんか?そもそもアメリカ発のアムウェイ、本国ではまともなビジネスとして認識されています。

なんで日本では嫌悪されているのでしょうか。多分ローンチの段階で戦略を間違えたのかもしれません。丁寧なマーケティングなしにゴリゴリお金を吸い上げてしまったのでしょう。

そのイメージは払拭されないまま現在に至るわけです。さらにいうとアムウェイの商品はメルカリとかで売られています。それって、つまり、、、。

人はなぜ自己啓発セミナーにお金を注ぎ込むようになるのか?

30歳頃になると仕事の悩みが増えるのと同時に使えるお金も増えていきます。

そしていつのまにか自己啓発セミナーの情報を見聞きするようになってきます。意識がそっちの方に向いていってる状態です。あとは行動するかしないかの差でしかありません。

複数のセミナーに参加してみて気づいたことがあります。セミナーもビジネスであると言うことです。

特に自己啓発を売るセミナーは受講者から継続的な課金を得ることを目的に設計されていて、綿密なマーケティングが張り巡らされています。

例えば「居場所づくり」。同じ悩みを持つもの同士が集まる場所では参加者の繋がりも強化されます。

そんな場所は居心地がとても良くなります。いつも価値観を共有できて何でも話せる仲間がいる。

そんな場所は居心地がとても良くなります。自己啓発目的のはずが、いつしか「ラブコネクション」を求めてセミナーに通うようになるわけです。私の場合トータル100万円以上費やしたクチです。

さて、会社を辞めた私に連絡してきたもう1人の人物が勧誘してきた自己啓発セミナー。

仕事の人間関係で悩んでいたけど、セミナーを受けて自分が変わったら周りも変わったと熱心にプレゼンしてくるわけです。

さすが営業力に定評があるお相手だっただけになかなか手強い。それでも私には100万円注ぎ込んだ経験値があります。

丁寧に聞いたあとやさしく論破。それから数年経ちますがそれ以来二度と連絡がきません。

まとめ

ネットワークビジネスという魔界村。そこの民たちの「お金の執着心」といったら凄まじいものです。

実は私も会社をやめて安定収入がなくなると「お金の執着心」が不気味に芽生えてきました。社会的地位が例え一瞬でも無くなってしまったタイミングでもあります。瞬く間に執着心は巨大に成長していきます。

類は友を呼ぶというよう、お金の執着心は同じ心を持つ人たちを引き寄せあいます。

その時が運命の分かれ道です。どの方向にいくのか?それは私たちがこれまでの生き方か試される重要な瞬間です。

 

『天気の子』「その手があったか!」な、みんなをハッピーにする仕組みとは?

『天気の子』をテレビで観なかったら気づかなかったこと

もしも私が何かの会社をやっていたとしたら、『天気の子』の広告スポンサーになりたいと思いました。

『天気の子』の中には「マクドナルド」とか、「どん兵衛」が何の違和感もないどころか、リアルな東京の都市風景の中にあってけっこう印象的にプレイスメントされてました。

今やしんかい監督作品は強力なマーケティングのプラットフォームです。そこに自社サービスをのっけることができれば全世界に向けたマーケティングができるのです。

さらに番組の大口スポンサーはこの日のためだけに用意したCM流していました。『天気の子』の主人公たちが出ているので本編の一部かと思うほど。CMだけでも強力なコンテンツに仕上がっているわけです。

以前から広告業界では視聴者のCM飛ばし問題が悩みのタネでした。いかにリアルタイム視聴させるかに腐心してたはずですが、その方向性は正しかったのかどうか。

なぜなら視聴者にしてみたらCMなんて邪魔ものです。リアムタイム視聴してたとしてもCMになったらスマホを見るに決まってます。視聴者が自分たちの視聴眼鏡を最適化した結果です。

つまりテレビCMはWEBメディアにコンテンツとして負けてしまってるわけです。

すべてを丸くおさめる特注CMの凄いチカラとは?

『天気の子』特注CMはずっと負け続けだったテレビCMの久しぶりの勝利でした。そしてこれまでの課題を一気に突破してみせたのではないでしょうか。

リアルタイムはもちろんタイムシフトでも飛ばされることは少ないでしょう。さらに本編内や特注CMで紹介されたサービスは『天気の子』バイアスが魔法のようにかかっています。視聴者は実際以上の好感を持つことでしょう。これには恐るべき威力があります。

例えばカップ麺を食べようかなと思ったとき『天気の子』を見た人は「赤いきつね」ではなく「どん兵衛」を思い浮かべるはずです。

どこかに行って買う以前にもうすでに頭の中で勝負がついちゃってるんです。トーナメント戦を一気に勝ち上がっていくようなものです。


『天気の子』新海誠監督

できればガラガラの映画館でひとり没頭鑑賞してみたい。

ところで『君の名は』をテレビで見た時、最後の10分間で興醒めしてしまった私。ごはんの最後にファンタを飲んだような感じでした。

だから『天気の子』も最後10分間を警戒していました。最後においしいコーヒーがでてきたみたいでよかったです。

テレビ版はタダだから私のように映画館でみてない勢もけっこう視聴していると思います。壮大な物語と美しい映像は見応え十分でした。

その感覚はでかいスクリーンと最高の音響で観たいぞというモチベーションになります。

どこかの映画間でやってないですかね?

『投資の神様流投資』を始める前にビギナーが知っておいた方がいいこと。

最近個人投資家がが激増しているそうです。

今までのように消費ができないのでその分のお金が投資に回っているとのこと。

投資初心者もずいぶん参入しているようですが早る気持ちをぐっと抑えてください。

まずは投資の神様ウォーレン・バフェットさんの本を読むなどして投資コンセプトを知ってからでも遅くありません。

このことは何記事にもわたってとりあげたいお話なのですが今回の記事ひとつにまとめました。

要点は3つです。

 

 

投資の神様流投資のメリット5選

 

①自分のよくわからないものに投資しない。

普段からよく使っているお馴染みの商品、サービスだったらその善し悪しをよ〜く分かっているはずですよね。
ヘタな起業分析なんかよりも自分の肌感覚のほうがよほど役に立つことがあります。

 

②安全域で株を買う。

つまりできるだけ安値で買っておきましょうということ。
値上がりで利益の最大化、下落でも利益の確保ができる、どうころんでも損しない最善の策。

 

③参入障壁の高いビジネスに投資する。

特に強力なブランドをもっていたり、ガチガチの規制で守られている企業に対して並の企業は太刀打ちできません。
さらに競争優位性の高い企業は高配当が多いようです。

 

④バリュー株を探し出す。

潜在価値というものは目に見えません。そのために正しく評価されずに放置されている株が世の中にはけっこうあります。
そんなお宝株を誰よりも早く発掘するわけです。
そしてあとは静かに値上がりするのを待つばかり。

 

⑤財務諸表を読みこなす

このスキルを身につけているひとは無双です。
①〜④のすべてのメリットを享受することができているはずですから。

 

投資の神様流投資のデメリット5選

メリットばかりをお伝えしてもあれなので、デメリットの方も説明させていただきます。

 

①「よくわからないもの」という言葉を鵜呑みしている。

ネット関連産業は現在最も付加価値の高い産業です。
GoogleAppleAmazonNetflixなどのサービスに私たちは実際ものすごく親しんでいます。
それなのに「米国株はよくわからないから」という理由で投資しないなんてまったくもって意味不明です。

 

②安全域ルールに固執しすぎるあまり買いタイミングを見逃し続ける。

結局機会損失するという。

 

③参入障壁が高い=儲かるビジネスと誤解している。

例えば銀行。
うっかり日本のメガバンクなんていうオワコン株に投資しがち。

 

④いつのまにかバリュー株を推奨する人やメディアを探すことが目的になっている。

そんな人たちにひとこと。
投資は自己責任です。

 

⑤財務諸表の学習にはめちゃくちゃ時間がかかる。

これはあたりまえですよね。
だからこそ費用対効果の高い学習をするべきです。
個人的には英語の決算書のほうに注力した方がコスパがいいと思っています。

 

それでも投資の神様流投資をおすすめする理由


『バフェット・バイブル』

いかがでしょう。メリットは大きいですが、誤解によるデメリットも正直大きいです。

投資リテラシーをしっかりもっている人ならバフェット流投資の言わんとすることを消化することができるでしょう。

ところがそうではない人の場合、自分の都合の良いように解釈しそのまま間違った方向に突っ走ることなんてこともあり得ます。

つまり成功から遠ざかっていくのです。

わたしたちはウォーレンバフェットの投資人生は成功に彩られているというイメージを持っています。

でも失敗案件もあるのです。

たとえば「自分の分からないものに投資しない」という理由からAppleに投資していなかったこともそのひとつです。(今はものすごく投資してる)

しかしその後のAppleの凄まじい成長はご存知のとおり。

バフェットさんにとっては痛恨の機会損失です。私もそのことはバフェット本を読んで知りました。

あるいは「あの成功事例も今思えば失敗だったよね」と時を経ることによって評価が変わってしまうことも起こるかもしれません。

こんなふうに私たちはバフェット流投資を自分自身で吟味していくスキルを身につけて行きたいものです。

最後にバフェットさんのことばをひとつ紹介して終わりにしましょう。

株式市場はさながら神のごとく、自ら助くる者を助く。

以上です。

【趣味三昧】東京の青山で思い切ってお茶碗買わせていただいたあとの個人的な楽しみ方。

東京はアートの密集地です。先日も港区にある美術館での展覧会を心ゆくまで堪能した後、近辺のアートスポットを気ままに巡っておりましたところ、、、

古美術クラスターあるある

ある古美術屋に立ち寄った時のこと、そちらで素晴らしいお茶碗に出逢いました。

そのお茶碗の値段は私がこれまで購入してきたうつわの相場に比べると10倍ほどお高い。

名残惜しくありましたけどその日は撤退することにしました。

お茶碗に感じた魅力の余韻がいまだ残るこの余白の時間に私は己に問いました。
「なぜあのお茶碗が欲しいと思ったのだろう?」
やがてその理由が自分で言語化できたとき、ついに買う決心が付いたのです。

古美術は購入を逡巡していると次の機会が巡ってくるかどうかは保証されていない早いもの勝ちの世界です。

あのお茶碗だってもしかしたら今この瞬間に売れてしまっているかもしれませんが、それは古美術クラスターにとっては当然の習い。

ご縁がなかったとあきらめるまで。 次の休みの日、もう一度行ってみよう。ご縁があればきっと手に入ることでしょう。 そんな風に思っていました。

美の巨人【柳宗悦】になりきってみた。

あくる日の午後、私はどきどきしながら青山にあるお店を再び訪れました。
うれしいことに、お茶碗はまだあったのです。 先日と同じように、昼下がりの陽光に照らされておりました。
私はお茶碗を手に取り眺めました。 とても、とても良い。もしも、このお茶碗が東京駒場日本民藝館にあったとしてもあきることなく眺めていることでしょう。

日本民藝館を創設したのは柳宗悦ですが、彼は良きものを見た時は、ただひとこと「良い」とだけ言ったそう。

柳宗悦古今東西の美を知り尽くしてた人物です。彼の発したひとことは、いわば究極の美のデータベースが背景にあるわけです。

だから柳宗悦が「良い」と言ったのならそれは絶対的に「良い」のです。これ以上言葉を尽くす必要はないのです。

柳宗悦は日常使いの雑器の中に美を見出す価値観をも発見した人物であることでも有名です。

私が店先で眺めていたそのお茶碗も、もとは琉球八重山で焼かれ、名もなき民が生活の中で使った雑器に他なりません。

おそらく少し前ならこのお茶碗を見たとしても「良い」とは思えなかったかもしれません。
ところが、ここ数年柳宗悦という美の巨人の肩から数多の古美術眺めてきたからでしょうか、私はその時そのお茶碗をたまらなく「良い」と感じたのです。

そしてかつての八重山の民のように、このお茶碗で酒を呑み、飯を食い、たまに一服のお茶をいただくことを想像しました。

私はお茶碗を売約し、後日改めてお迎えに伺うことにしました。

見て触れて使って時々自慢。それがうつわの愛で方。

江戸時代の中頃、琉球八重山の窯で焼かれたお茶碗です。

鉄絵で描かれた渦巻文様と、灰釉の半端な掛け方が特徴的です。高台まわりは肌色の土が見えています。雑器とは思えない洗練された作行きです。
見どころはまだあります。

それは後日自宅に迎えてから発見したのですが、灰釉と地肌の境界の景色があるものに見えたのでした。 私には、山の稜線に見えました。すると左上の銀繕は山を照らす月の様に見えてくる。まるで横山大観の図のようです。
あるいは境界線の見方を変えてみると、今度は遥か先まで続く一本の道にも映ります。あの東山魁夷の「道」を彷彿させる見事な景色です。

そしてもっとよく眺めていると、躍動的な筆跡で描かれた渦巻文様がいつしか樹木のように思えてきました。上空に輝く銀繕の月が手前の渦巻文様の樹木と奥行きのある一本道を照らしています。
思い浮かべてみてください。その構図はまさにフィンセント・ヴァン・ゴッホの描いた絵画のようではありませんか?
 
以上です。

片付けの魔法で大成功!「こんまり」が世界でなぜモテる?

「おくさんにするなら日本の女性」
こんな言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

ほとんどの人はそれは昔の話だろうと思っているようですが、実は今なおその"神話"は生きているらしいのです。

 

世界一有名な日本の女性「こんまり」を知っていますか?

「こんまり」こと近藤麻理恵さんは現在世界で一番有名な日本人女性です。

そしていまのアメリカ人が日本女性に対して抱く典型的なイメージは「こんまり」だというのです。

いつも綺麗、趣味が良く、頭も良い。家でもいろいろなハックを発揮する。

こんまりさんの活躍によって日本女性のイメージはアップグレードされていたのです。

以前から世界で一番優秀なのは日本の女性であると確信していました。

もちろん日本の男性も優秀であることに違いはないのですが、それは日本女性の優秀さの上に成り立っているように思えてなりません。

つまり日本の女性が優秀だから男性も優秀という関係で、その逆は成り立たないのです。

日本の女性は社会というマクロの環境においては「女は男を立てるもの」という古来から根強く残っている価値観に影響されています。

さらにミクロの女性コミュニティにおいても彼女たちは好むと好まざるに関わらず、微妙な誤差の範囲でマウントを取り合う不毛な戦いに巻き込まれているように映ります。

 

日本が誇るべきは「女子力」です。

さて、こんまりも日本で生まれて、日本の学校の教育を受け、日本の風習の中で生活してきたふつうの日本人女性だったはずです。

ところが片付けることに関しては常軌を逸した情熱を持ってたのです。

本人曰く「片付けのヘンタイ」 であり、筋金入りの片付けガールです。

片付けや整理整頓というのは日本人にとって馴染みのある価値観です。

それを遂行するための独自のルールが彼女にはありました。

すなわち、「ときめくかときめかないかで片付ける(捨てる)」ことを決めたのです。

片付けのヘンタイがたどり着いた前人未到の境地です。

このコンセプトをまとめたこんまりの著書「人生がときめく片付けの魔法」が数年前に売れまくりました。

断捨離とかいう言葉も流行った頃のことです。

それからさらに数年後のこと、彼女は片付けと整理整頓の価値観を米国の地で根付かせることに成功。

それは結果的に日本人女性の競争力の高さをグローバルに発信しているとも言えます。

こんまりさんの成功のいきさつについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ikenohatazo.hatenablog.jp

 

男性こそ「こんまり本」読むべき理由


『マンガで読む人生がときめく片づけの魔法』

片付けや整理整頓に興味がないからといって「こんまり本」をスルーしていませんか?

この記事では「こんまり」を通じて日本女性の海外における競争力の高さについて論じてきました。

しかし日本の男性は、女性の優秀さをしっかりと認識できているのでしょうか?

「こんまり本」には、 いつも綺麗、趣味が良く、頭も良い。家でもいろいろなハックを発揮する。 日本の女性の「女子力」が披露されています。

残念なのはその力が例えば、野球部とかサッカー部の女子マネだったり、お菓子工場のパートさんとして浪費されている

ことです。

日本の男性が仕事以外の生活能力に欠ける(最近では仕事能力ですら)といわれているのは、この女性にどっぷり依存する構造が未だに温存されていてるからだと思っています。

日本の男性はすぐに反省するべきでしょう。

そして「こんまり本」を読んで彼女たちに敬意を払うべきでしょう。

日本の女性のその力は日本をいい方向へ導いてくれる可能性を秘めているように感じます。

男性ができることはあまりありません。

あるとしたら決して女性の邪魔をしないこと。

ただそれだけでは?

〈記事ここまで〉