東京ありがた記

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Arigataki is written in Tokyo.

2020-05-14から1日間の記事一覧

『サピエンス全史』

『サピエンス全史』を読んだ(ことにした)私の場合、“虚構“という概念に興味を持ちました。 そんな新しい視点を持つと物事の見方が変わってきます。 その頃私は『山椒大夫』という日本の古典映画を観ていたのですが、サピエンスの虚構とはこういうことなの…