東京ありがた記

東京ありがた記

Arigataki is written in Tokyo.

TikTokにもしあの有名人が参戦したら?

あのA倍さんにリベンジしてほしい!

政権末期にYoutubeデビューを果たしたあのA倍さん。

それにしてもあの時の国民のディスりは凄まじいものでした。

結果ストレスが極限まで達したのでしょう、総理大臣辞めちゃいましたものね。

今では私たちはあのA倍さんのことなんかすっかり忘れてしまったかのようです。

そう私たちは薄情者です。

 

A倍さんのリブート先にTikTokを推す理由

A倍さんの次の活躍の場は政界ではありません。

そしておじさんおばさんを相手にしてはいけません。

若者とのコミュニケーションを活路としていただきたい。

そのプラットフォームはTikTokがよいでしょう。

A倍さんゴルフ仲間、TランプさんがBANしようとしたSNSです。

そういばA倍さんのいたJ民党の一部にもそんな動きがありましたね。

Youtubeの「ステイホーム」で失敗したのはなんでだったかをよくよく考えてみてください。

昭和の価値観で生きてきた世代の言っていることを間に受けてはいけません。

見るべき方向は今を生きている若い世代です。

その若い世代が誰からも頼まれてないのに圧倒的に使っているのがTikTokです。

TikTokerになって総理大臣だったころのA部さんをひっくり返してほしいのです。

 

ドリームチームでTikTokに降臨?

A倍さんTikTok参入の際にはぜひご夫人も誘っていただきたいのです。

かつてアッキー夫人主催のイベント、

私をスキーに連れてってくれなくても行くわヨ」

こんな鋭いセンスを出してくるのはどこのクリエイティブチームかと思ったらあのホイチョイプロとのこと。

もし例の「ステイホーム」も任せていたらと、、、。

だからこそA倍さんにとってリベンジであるTikTokにおいて、クリエイティブはホイチョイプロにオファー。

そしてもうひとり、アメリカにいるゴルフ仲間にも声をかけていただけますか?

〈記事ここまで〉